2011年05月
2011年05月29日
●2011年ミオ・ピアチューレ・スプリングコンサート報告
2011年度の第14回ミオ・ピアチューレ・スプリングコンサートが、5月29日、日曜日に開催されました。例年はホテルはまつでの開催となっていましたが、今回は東日本震災のため、ピアノ教室に70名を超える子どもと大人が大集合! 当日は台風2号の影響であいにくの小雨でしたが、ピアノ教室の29名の生徒やゲストのトリオ・ソノーロの演奏、そして、パーカッショニスト加藤ちゃぼさんのワークショップなど、楽しいひとときとなりました。
開会にあたって鈴木先生の提案により、今回の震災の被害者に参加者全員で1分の黙祷を捧げました。音のない1分間は、想像していた以上に長く感じられ、私たちが生かされている時間の重みを、いまさらながら感じさせられました。
ミオ・ピアチューレの生徒を代表して武田美月さんの開会の挨拶がありました。
オープニングは恒例となったトリオ・ソノーロの演奏。
鈴木貞夫(フルート)
小学校校長退職後も、趣味でフルートを演奏する傍ら、日本画、水彩画等の指導に当たる
石澤敏廣(ヴァイオリン)
小学校校長を昨春に退職。市内の公民館館長として多忙な活動を続ける。
橋本真澄(ピアノ)
国立音楽大学教育音楽学科卒業。暁学園短期大学、音楽講師を経、現在郡山にて、橋本ピアノ教室ミオ・ピアチューレ主宰。全日本ピアノ指導者協会会員。
様々なラテン打楽器についてのワークショップ。
加藤ちゃぼ(パーカッショニスト)
南東北を拠点に首都圏や仙台へも、広範囲にラテン打楽器の魅力をひろめている。
http://9230.teacup.com/chabo/bbs
そして、ミオ・ピアチューレの生徒たち
#当日の演奏順にご紹介します。
#個人情報保護の立場から、ここではお名前と年齢は
#省略させていただきました。
開会にあたって鈴木先生の提案により、今回の震災の被害者に参加者全員で1分の黙祷を捧げました。音のない1分間は、想像していた以上に長く感じられ、私たちが生かされている時間の重みを、いまさらながら感じさせられました。
ミオ・ピアチューレの生徒を代表して武田美月さんの開会の挨拶がありました。
オープニングは恒例となったトリオ・ソノーロの演奏。
鈴木貞夫(フルート)
小学校校長退職後も、趣味でフルートを演奏する傍ら、日本画、水彩画等の指導に当たる
石澤敏廣(ヴァイオリン)
小学校校長を昨春に退職。市内の公民館館長として多忙な活動を続ける。
橋本真澄(ピアノ)
国立音楽大学教育音楽学科卒業。暁学園短期大学、音楽講師を経、現在郡山にて、橋本ピアノ教室ミオ・ピアチューレ主宰。全日本ピアノ指導者協会会員。
様々なラテン打楽器についてのワークショップ。
加藤ちゃぼ(パーカッショニスト)
南東北を拠点に首都圏や仙台へも、広範囲にラテン打楽器の魅力をひろめている。
http://9230.teacup.com/chabo/bbs
そして、ミオ・ピアチューレの生徒たち
#当日の演奏順にご紹介します。
#個人情報保護の立場から、ここではお名前と年齢は
#省略させていただきました。
おまけ。。
当日会場で鈴木貞夫先生が
楽譜の裏に描いたスケッチ
楽譜の裏に描いたスケッチ