2012年10月
2012年10月23日
●2012年秋の新窯(穴窯)の火入れの様子です
10月13日土曜日から21日土曜日までの8日間、桑原重次先生の穴窯で窯仲間が交代で火の番をしてずっと焼き続けました。その時の様子です。
最終日の火を止める瞬間の何とも言えない神秘的で幻想的な場面は窯の中に吸い込まれそうになります。深夜、きつねか?鳥の鳴く声も聞こえていました。
これまでは、毎年12月のクリスマスイブからの窯入れでしたが、今回は新しく出来上がった窯で真冬では雪深い為この時期での窯となりました。28日日曜日に窯出しです。
(初日の火入れ) (初日から五日目・・・上部の炎は部屋から見る煙突)


(勢い良く噴出す森の中の煙突の炎・・・左右に噴出してます)

(うっすらと炎の中に見える焼物)

(外側の煙突・・・角度を変えて)


(中の温度は1300度近くまで上がっています)


最終日の火を止める瞬間の何とも言えない神秘的で幻想的な場面は窯の中に吸い込まれそうになります。深夜、きつねか?鳥の鳴く声も聞こえていました。
これまでは、毎年12月のクリスマスイブからの窯入れでしたが、今回は新しく出来上がった窯で真冬では雪深い為この時期での窯となりました。28日日曜日に窯出しです。
(初日の火入れ) (初日から五日目・・・上部の炎は部屋から見る煙突)


(勢い良く噴出す森の中の煙突の炎・・・左右に噴出してます)

(うっすらと炎の中に見える焼物)

(外側の煙突・・・角度を変えて)


(中の温度は1300度近くまで上がっています)

