2008年03月17日

●趣味の創作陶芸でつくったお気に入りの「陶皿」です。

陶板

上の写真は昨年末に製作したさくらぎ焼きの陶皿です。
桑原重次氏が主宰している「陶房放庵」では、1年に一度、
穴窯に火を入れます。(楽焼は3カ月に1度ぐらいの頻度)
昨年の穴窯は師走の18日から25日までの1週間でした。
その時に焼き上げていただいたのが、この陶皿です。
釉薬で浮かび上がった模様がとても気に入っています。

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下の2つの抹茶碗は、陶芸とピアノのコラボレーションを
企画したおりに製作しました思い出の作品です。(真澄)

五線譜碗 碗

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