2008年11月24日

●アルト・サックスに挑戦しています

先日の11月23日の勤労感謝の日の祝日、この春から練習を開始したアルト・サックスで、父子のステージデビューを果たしました。演奏曲はルイ・アームストロングの名曲「この素晴らしき世界(What a Wonderful World)」、ピアノ伴奏は橋本絵美、会場は本宮市の白沢ふれあい文化ホールでした。以下に当日の様子を動画にてご紹介いたします。



この記事へのコメント

1. Posted by 寺内 明   2008年12月01日 20:53
お久しぶりです。茨城の寺内です。
最後にお会いしたのは水戸に居るときでしたから,30年近くも前になりますかね。
あのときご一緒だったお嬢さんですか?
ご立派になられて。羨ましい限りです。
テナーサックスとは素晴らしい。
私とは大違いですね。私はお囃子の横笛(村祭りの)。それとだいぶ貫禄が出てきたのにはビックリ
学生時代はスマートだったのに。
私も2年前までは貫禄ありすぎだったので,今はロードバイクでメタボ解消しました。
あっという間にこの年齢,健康第一に
ご活躍をお祈りいたします。
2. Posted by 國分智彦   2008年12月31日 23:32
ご無沙汰しています國分です。久しぶりにお会いしてからもう一年がたってしまいます。近況を拝見して、テナーサックスでコンサートデビューされたのにはびっくりしました。しかし多方面におけるますますのご活躍はすごいですね。元気をもらえる気がします。機会があったら生演奏をお聴きしたいですね。
3. Posted by やぎ   2009年01月26日 16:02
3 みなさん、こんにちは。国分君お久しぶりでした。年末お正月にお会いする機会があれば、、と思ってはいたんですが、けっきょく仕事や私事が重なって動けずじまいでした。ところで、今回のサプライズなサックスコンサートは私が一部始終証人として目撃させていただきました^^); 私も最初は勘違いしてたんですが、当日演奏されたサックスの種類は、正確にいうと実は「アルト・サックス」です。しかし不思議なもので、目をつぶって聞いておりますと、テナーどころかバリトンのようにも聞こえます。いや〜サックスというのは、実に奥の深い楽器ですね〜。ということで、また近々。

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