ピアチューレの休日
2013年12月12日
2012年08月14日
2012年06月11日
●FF郡山の活動に参加しました(2012年4月〜5月 フォトアルバム)
5月の連休を挟んで、FF郡山(Friendship Force Koriyama)の活動に参加しました。
連休前には、シカゴから2名(Donna & Vicki)、5泊6日のホームステイを受け入れ、連休後はベルギー、オランダに約10日間ホームステイしながらの旅をしてきました。
開成山公園散策、カラオケ、茶道体験、大七酒造(二本松市)見学等のスナップです。
ドナさん桜がお気に入り なかなか離れられませんでした(開成山公園)
この日ばかりは洋曲一色 勉強になりました (シダックス安積店)
帰りにみんなで記念撮影
茶道の武田先生宅にて
(Farewell Party ビューホテル・アネックス)
二本松 大七酒造
スポーツクラブ ゲオ 奈良コーチ&メンバー・・・お世話になりました
テニスの後の記念撮影 NAPS(スタジオ ナップス) 西坂直樹さん撮影
ブラッセル渡航にはFF郡山から9名が民間親善大使として参加、私はPierreさん夫婦宅に
お世話になりました。
また、友人のベネディクトにも再会できてとても嬉しかったです。
(橋本 真澄)
デンデルモンデ市庁舎訪問
教会のステンドグラスは圧巻でした
銅像ではありません 皆でスナップ写真 2€デシタ〜
ベルギービールの種類の多さにはびっくり
ブリュッセルで友人との再会
Kite Show フリーデーの日曜日砂浜をゆっくり歩きました。ユニークな凧が空高く競って飛んでいました。
太陽がサンサン、見物人達はパラソルの下でビール等、楽しんでいました
Farewell Party 皆で「花」と「見上げてごらん夜の星を」を披露しました。
OSAKAさんの阿波踊りはとても喜ばれました
オランダに移動しました
世界一広くて美しい公園 モノレールから見渡した眺めは絶景でした
民族衣装がお似合いでした
チューリップが満開、ハッピーな気分でした
皆でハイ チーズ!
風車をバックに
今回の旅では、ハーグ市立美術館、ゴッホ美術館等でいろいろの作品を鑑賞することができて、とても良かったです。また、たまたま開催中のピカソ展にも立ち寄ることもできました。日本ではなかなか鑑賞することのできない作品を満喫できました。
連休前には、シカゴから2名(Donna & Vicki)、5泊6日のホームステイを受け入れ、連休後はベルギー、オランダに約10日間ホームステイしながらの旅をしてきました。
開成山公園散策、カラオケ、茶道体験、大七酒造(二本松市)見学等のスナップです。
ドナさん桜がお気に入り なかなか離れられませんでした(開成山公園)
この日ばかりは洋曲一色 勉強になりました (シダックス安積店)
帰りにみんなで記念撮影
茶道の武田先生宅にて
(Farewell Party ビューホテル・アネックス)
二本松 大七酒造
スポーツクラブ ゲオ 奈良コーチ&メンバー・・・お世話になりました
テニスの後の記念撮影 NAPS(スタジオ ナップス) 西坂直樹さん撮影
ブラッセル渡航にはFF郡山から9名が民間親善大使として参加、私はPierreさん夫婦宅に
お世話になりました。
また、友人のベネディクトにも再会できてとても嬉しかったです。
(橋本 真澄)
デンデルモンデ市庁舎訪問
教会のステンドグラスは圧巻でした
銅像ではありません 皆でスナップ写真 2€デシタ〜
ベルギービールの種類の多さにはびっくり
ブリュッセルで友人との再会
Kite Show フリーデーの日曜日砂浜をゆっくり歩きました。ユニークな凧が空高く競って飛んでいました。
太陽がサンサン、見物人達はパラソルの下でビール等、楽しんでいました
Farewell Party 皆で「花」と「見上げてごらん夜の星を」を披露しました。
OSAKAさんの阿波踊りはとても喜ばれました
オランダに移動しました
世界一広くて美しい公園 モノレールから見渡した眺めは絶景でした
民族衣装がお似合いでした
チューリップが満開、ハッピーな気分でした
皆でハイ チーズ!
風車をバックに
今回の旅では、ハーグ市立美術館、ゴッホ美術館等でいろいろの作品を鑑賞することができて、とても良かったです。また、たまたま開催中のピカソ展にも立ち寄ることもできました。日本ではなかなか鑑賞することのできない作品を満喫できました。
2009年08月22日
●2009喜多方発21世紀シアターで邦楽の競演を観賞
2009年度21世紀シアターが8月7〜10日の4日間
蔵のまち喜多方で開催されました。(今年で10年になるそうです)
今夏の喜多方の大文化祭は、65を超える団体・個人が参加する
まさに「プロのプロによる”みんな”のためのステージアートフェスティバル」でした。
9日午後、喜多方シティFMのホールで、和洋楽を組み合わせたビッグバンド「ZIPNG」を主宰する友人のお誘いで琵琶と尺八の演奏「邦楽部隊 和の調べ」を聴きに、お手伝いを兼ねて行ってきました。
蔵の街らしいJR喜多方の駅舎
控え室で一緒に撮りました
尺八: 松本宏平(毎年熊本で開催されるプロの邦楽演奏家最高峰のコンクール全国邦楽コンクールで05年度チャンピオン)
琵琶: 熊田かほり(同コンクール08年度2位)
共に20代でありながら邦楽を究める期待のホープです。
ZIPANGに在籍しており、今度はグループでの洋楽とのコラボも是非聴いてみたいものです。
応援しましょう。
蔵のまち喜多方で開催されました。(今年で10年になるそうです)
今夏の喜多方の大文化祭は、65を超える団体・個人が参加する
まさに「プロのプロによる”みんな”のためのステージアートフェスティバル」でした。
9日午後、喜多方シティFMのホールで、和洋楽を組み合わせたビッグバンド「ZIPNG」を主宰する友人のお誘いで琵琶と尺八の演奏「邦楽部隊 和の調べ」を聴きに、お手伝いを兼ねて行ってきました。
蔵の街らしいJR喜多方の駅舎
控え室で一緒に撮りました
尺八: 松本宏平(毎年熊本で開催されるプロの邦楽演奏家最高峰のコンクール全国邦楽コンクールで05年度チャンピオン)
琵琶: 熊田かほり(同コンクール08年度2位)
共に20代でありながら邦楽を究める期待のホープです。
ZIPANGに在籍しており、今度はグループでの洋楽とのコラボも是非聴いてみたいものです。
応援しましょう。
2008年11月24日
2008年10月18日
●ミネソタTwin Citiesからやってきたアンとバルを囲んでホームパーティをしました
国際交流団体Friendship Force Koriyamaでは、今月の9日から16日までの8日間、アメリカミネソタ州から来日した22人の民間の親善大使たちを受け入れました。ホストファミリーのピアチューレにも、バルとアンというチャーミングなふたりが滞在しました。
長身のバルは元小学校の教師、心理学にも造詣が深いアンは現役のIT技術者。二人は大槻のさくらぎ焼きの窯元や、平田村にある若清水酒造の蔵元などを訪問し、初めて訪れた日本の休日をぞんぶんに堪能することができたようです。
ふだんのピアチューレは音楽教室の空間ですが、この日ばかりは海外からのゲストを囲んで、盛大なホームパーティの会場に早変わりしました。
たまたまこの日の前日の10日がアンのバースディだったこともあり、当日「まちなか音ステージ」に出演していたトリオ・ソノーロの鈴木氏も駆けつけ、深夜まで歌声や笑い声が絶えない宴となりました。(Welcome party of the ambassadors,Val and Anne, from FF Minnesota at our le- sson room on Oct.11)
福島民報新聞に掲載されたFFミネソタ来日の記事
この写真はホームパーティの翌朝のスナップです。すっかりくつろいだアンとバル。この日は二本松の霞ヶ城跡で開催されている菊人形展を、私たちと一緒に見学して、福島の秋の風物詩を満喫する予定です。
. 。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。. .。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。 ...
FF郡山のメンバーがミネソタを訪問するチャンスが実現したら、二人に再会してミネアポリスとセントポールの休日を楽しむことができるでしょう。
It looks forward to reunion!
長身のバルは元小学校の教師、心理学にも造詣が深いアンは現役のIT技術者。二人は大槻のさくらぎ焼きの窯元や、平田村にある若清水酒造の蔵元などを訪問し、初めて訪れた日本の休日をぞんぶんに堪能することができたようです。
ふだんのピアチューレは音楽教室の空間ですが、この日ばかりは海外からのゲストを囲んで、盛大なホームパーティの会場に早変わりしました。
たまたまこの日の前日の10日がアンのバースディだったこともあり、当日「まちなか音ステージ」に出演していたトリオ・ソノーロの鈴木氏も駆けつけ、深夜まで歌声や笑い声が絶えない宴となりました。(Welcome party of the ambassadors,Val and Anne, from FF Minnesota at our le- sson room on Oct.11)
福島民報新聞に掲載されたFFミネソタ来日の記事
この写真はホームパーティの翌朝のスナップです。すっかりくつろいだアンとバル。この日は二本松の霞ヶ城跡で開催されている菊人形展を、私たちと一緒に見学して、福島の秋の風物詩を満喫する予定です。
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FF郡山のメンバーがミネソタを訪問するチャンスが実現したら、二人に再会してミネアポリスとセントポールの休日を楽しむことができるでしょう。
It looks forward to reunion!
2008年10月12日
●ミネソタから来日した友人と平田村の若清水酒造を訪ねました
若清水酒造の屋号はこのように水車を図案化したものです。(※註)
蔵元の入口では大きな水車が訪れた私たちを出迎えてくれました。
水場には沢山の鯉。良質な水が若清水酒造の特長のようです。
こちらが若清水酒造さんの入口。「蔵LA」の暖簾が目印です。
創業以来250年の長い歴史を持つ若清水酒造の工場を見学しました。
当日は社主の佐藤さん自らが快く案内を引き受けてくれました。
左から通訳の「アキ橋本」、ミネソタから来日した「バル」と「アン」。
日本酒の仕込みにつかう地下水を試飲するカウンセラーのアン。
シャクシの構え方が実に堂に入ったバルは元小学校の教師です。
ひんやりした蔵の中には厳粛な空気があふれていました。
工場の見学の後、佐藤社主が特別に庭の奥に案内してくれました。
そこには壮大な人工の瀧が。。趣味でつくったものだそうです。
訪問のもうひとつの目的は、蔵の奥にあるレストラン「蔵LA」でした。
ゆったりした時間と空間の中で贅をこらした昼食をいただきました。
当日予約していたメニューはこのお膳。予約無しでもOKとのことです。
静謐な蔵の中のランチに、アンとバルはすっかりご満悦のようです。
若清水酒造の目印は、この「やまんば」の看板と入口の水車です。
アクセス 福島県平田村大字北方字寺屋敷18 若清水酒造株式会社
URL http://wakashimizu.jp/
※冒頭のところで、「若清水酒造」さんの半纏に描かれた家紋・屋号が「水車」を模して図案化したものと注釈しましたが、あとでよく調べたらこれは間違い。下のURLの家紋データベースによりますと、あの家紋は正式には「源氏車」という名称なのだそうです。ということは「若清水酒造」さんの一族は、源氏の末裔ということなのでしょうか。どうリで社主ご夫婦には、鄙にはまれな気品が漂っていましたっけ、、 しかし今更ながらではありますけど、この入口の水車って、見れば見るほど!普通の水車というより「源氏車」的造形に見えますね〜。
http://www.asgy.co.jp/pattern/kuruma.html
We visited a Japanese sake brewery ,Wakashimizu Syuzo, which was established about 250 years ago for study with ambassadors of FF Minnesota, Val and Anne, and enjoyed lunch very much there. The president explained for us about his brewery's history and how to brew or make sake. Rice of good quality and pure water are the important factors for making sake, he said.